2026/01/30 23:17


いにしえの時、

倭姫命(やまとひめのみこと)は

天照大神(あまてらすおおみかみ)の神魂である

八咫鏡を鎮座させる地を求め各地を旅していました。


伊勢に入ると、天照大御神から

「この神風の伊勢の国は

常世の浪の重浪帰する国なり。

傍国の
可怜国(うましくに)なり。

この国に居らむと欲ふ」


との神託が降り、

伊勢の地に鎮座することが決まります。


アマテラスの言葉を分かりやすくすると、


「ここ伊勢の国は、

神々しい風が吹き、

永遠の世界(常世)からの波が静かに打ち寄せる

他に代わりがないほど、

心惹かれるとても美しく尊い国です。

私は、この国にとどまりたいと思います。」


といった感じでしょうか。


伊勢や三重県が「うまし国」と呼ばれるのは

この神話が元になっています。



可怜し=うましとは、

感嘆を込めて素晴らしいと賛辞する言葉で、

満ち足りているという意味もあるようです。


オードリー春日さんの

「うまし!」

というギャグは最上級の賛辞だったんですね。




着る物を選ぶとき、

カッコイイ、

カワイイ、

キレイ、

素敵、

といった見た目はもちろん大事です。


でもさらに、

着心地がいい、

体に優しい、

心が満たされる、

環境にいい、


といったプラスαがあったらいいなぁと思います。

そう、

うつくしいよりもうましです。

そんな提案がしたいとお店(EC)を作りました。


そして、

少しゆっくりじっくり取り組みたいと考え、

都市を離れ、三重(うましくに)を拠点にしました。




もう、「うましくにから」という屋号しか思い浮かびません。



着ることで、

楽しさ、心地よさを感じていただける

そんなうましものをうましくにからお届けいたします。